【展示期間】 2019年4月28日(日)~5月5日(日)

【写真展のご案内】
第1回 ego 公募展(写真)で「優秀賞」を受賞された小田健介氏の写真展を開催します。

平成から令和にまたいでの開催、親と子、家族、旅がテーマの写真展です。 お子様連れも歓迎です(キッズスペースを設けます)。 ご友人、ご家族にもお誘いいただき、ぜひお立ち寄りください。

【 レセプションパーティー 】
平成31年 4月27日(土)17:00〜21:00
ゲストDJ:fussy
会費: 2,000円(飲み放題)
*未成年の方は無料
*お持ち込み大歓迎

【展示スケジュール】
平成31年
4月28日(日)11:00 – 21:00
4月29日(月)休廊
4月30日(火)休廊

令和元年
5月1日(水)休廊
5月2日(木)11:00-17:00
5月3日(金)11:00-17:00
5月4日(土)11:00 – 21:00
5月5日(日)11:00 – 17:00

【入場料】
500円(ソフトドリンク飲み放題)
*アルコール(キャッシュオンデリバリー)
*未成年無料
*夕方17:00までの日と夜21:00までの日があります
*4/29、4/30、5/01は休廊日です
*作家(小田健介)は全時間帯、全期間在廊します

 

【小田健介 ステイトメント】

ようやく、母と亡父と話ができるようになった気がする。

昨夏のはじめ、4年半つづけた酒場をたたんだ。同時に、25年つづけたバーテンダーの仕事をやめた。
5年まえに長女が、2年まえに次女がうまれ、命をかけていたはずの舞台から身を退いた。

妻が言った。「いつもはずっと一緒にいられないけど、お出かけするとずっと一緒にいられるでしょ、だからママは旅が好きなの」。
3週間、台湾をぐるっと一周、旅した。新たなスタートは、かぞく旅からはじまった。

子どもができて子どもを撮るようになってから、じぶんの幼少時の写真を見る機会が増えた。
親になってはじめて親のありがたみが分かるというが、父や母のまなざしに、ようやく気づくことができた。
さらに、さいきんのぼくの写真が、それとすこし似てきたように感じる。

音も動きもない一枚一枚が想いを浮き出たせてくれ、そのまなざしは両親から受け継いだものかもしれないと思うようになった。

この旅から半年以上が経ち、長女はおねえさんっぷりに磨きがかかり、ハイハイ歩きだった次女は歌をうたうようになった。

旅も子も、未知への価値。

ふしぎなことだけど、写真は、見えないものを見せてくれる。
このまなざしを、むすめたちにも継いでいってほしい。旅を、つづけてほしい。

平成最後の春

【作家紹介】

小田 健介 / oda kensuke

昭和49年納豆の日、東京・浅草生まれ 神奈川・茅ヶ崎在住

音大出身・元バーテンダー、二児の写真家

グループ展『命ノ水/ウシュクベーハー』『恋はDaydream』、個展『空とおそら』ほか

茅ヶ崎在住の写真家グループ『写狂酔人』主宰。

instagram.com/odakensuke

Category写真展

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